ソレント(Sorrento) は、南イタリア・カンパーニア州の有数のリゾート地。

ナポリ湾に面しヴェスヴィオ山の絶景が望め、また歴史ある旧市街地の魅力から

バカンスには多くの人々が訪れる。

 

イタリアモダンデザインの父と呼ばれ、20世紀のイタリアを代表する建築家、

GIO PONTI(ジオ・ポンティ)が1962年に設計したホテル、”パルコ・ディ・プリンチピ”

がその地に在る。

 

”ジオ・ポンティの設計した世界で最初のデザイナーズホテルに行ってみない?”

と誘われ、訪れたのは2010年6月初めだった。

 

地中海の蒼さをそのまま室内に引き込む様なタイル。

部屋とテラスは蒼のタイルで一続きとなり、そしてテラスは海と一体となり、

まるで海に浮いている様な、、そんな錯覚を覚えるほど。

一枚のタイルから家具、全てにおいてジオ・ポンティの想い、意思が貫かれ

デザインされたホテル。その美しさは観る者をを圧倒する。

 

部屋からテラスを望む。息を呑むほどの蒼の美しいグラデェーション。

 

 

室内と一続きのテラス。    ロビー 壁面もタイル。椅子のデザインも素敵!

 

正面に見えるヴェスヴィオ山。ホテル、テラスからの眺め

 

こんな絶壁の上にホテルが。

 

ソレント半島、カプリ島やアマルフィーはレモンの産地。

芳醇な香りが特徴の無農薬栽培のレモンから作られる

”リモンチェッロ”は、バカンスに訪れる観光客から世界中に広がった。

レモンのシャーンベットに、レモンパスタ!!忘れられない美味しさだった!

強い日差しにも負けないビタミンCをタップリと。

 

 

普通のレモンの3倍は大きい!        リモンチェッロ

 

カプリにもアマルフィにもフェリーで移動出来、意外に地の利が良い。

5月、6月はバカンス前で、人も少なくホテルも取りやすいので

機会が有れば是非訪れて見て下さい!!